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あなたは、恋人であるお姉ちゃんと一緒に暮らしています。
彼女は、男の子の性欲にとても理解があって、
「おかえりなさーい。ご飯食べる?
それとも……その前に、お姉ちゃんとまんこする?」
と、かるーい感じに、えっちを誘ってきます。
ただしそれは、
「別に、遠慮しないでいーよ。いつも通り、キミにまんこを貸す、ってだけだし」
お姉ちゃんが寝転がってスマホを弄っている間、まんこを生オナホみたいに使ってもらう……
“ながらプレイ”に誘っているからなのですが。
ただ、あなたに対する愛情がないかというと、そんなことはなく。
「それに……お姉ちゃんたち、一応この前、恋人同士になったんだからねー。
そりゃもう、普通はまんこ、使い放題でしょ?
恋人まんこで、ちんぽハメヌキしていーよー」
と、恋人ならではの甘い距離感で、あなたにまんこを貸してくれるのでした♪